明日から部活動再開!

明日、6月1日より香川県では部活動が再開されます。

今回は、江戸時代の健康法を一回お休みしてスポーツについての内容です。

当院では野球の競技を得意としておりますので、その野球に関しての内容でお送りします。

しばらく練習が休みになっていて間が空いたなか練習が再開されると、まず怪我や熱中症のことが挙げられますが、TV等でも取り上げられていますので、今回はその内容ではなく現在野球の競技で起こっている問題の一つを紹介します。

 

どういった問題かといいますと、体を大きくし過ぎている(筋肉をつけすぎる)という問題です。

これは、プロ野球で特にみられる現象ですが、プロ野球が日本の野球ではトップレベルになりますので、大学生や子供はそこを目指すようになります。

なので、プロ野球選手を目指すことで一部の選手の過剰な部分に影響を受け間違った方向に進んでしまう選手もいます。

なぜ、この筋トレ等によって体を大きくし過ぎることがダメかというと、筋肉や骨は鍛えることが出来ます。

しかし、靱帯や関節軟骨は鍛えることは出来ません。

靱帯や関節軟骨の働きは、関節を安定させることになります。

筋肉を肥大させることでより多くの力が発揮できるようになります。それによって投げれる球の速さは上げることが出来るかもしれませんし、打って遠くまで飛ばせることも出来るかもしれません。

ところが、その投げる、打つ動作の時に発揮できるパワーが強すぎれば関節には負担が多くかかるようになります。

その結果、靱帯や関節軟骨にかかる負担が大きくなりすぎて耐えれなくなるとケガにつながります。

 

体の成長が終わっても筋肉は成長できます。骨も刺激を入れていると強くなろうとします。靱帯、関節軟骨は成長が終わるとそこからは下降を続けるようになります。

(靱帯そのものや関節軟骨を鍛えるトレーニングや方法というのを聞いたことがありますか?)

 

また、単純な打つ、投げるという動作だけを考えた場合、筋肉をつければそれなりに能力は上がりますが、野球にはそれ以外の動作も必要です。

守備や走塁の動作も必要です。

体を大きくしすることで、この守備や走塁に影響が出ていたら根本的に野球選手としての総合的な能力は下がってしまいます。

自分が高校のころ自主練習をしていたら、当時部長だった橋野先生(観音寺中央高校が選抜優勝した時の監督)にはベンチプレス100キロ以上挙げれるならホームランは打てるから打つだけじゃなく他の練習をしなさいと言われました。(当時ベンチプレスは100キロ以上挙げれていました)

一番わかりやすいのは、プロ野球選手で筋トレを過剰に行い、体を大きくし過ぎた選手はどうなっていますか?

名前は出しませんが、多くの選手はケガをして手術を受けています。または、ケガにより引退になっています。

多いのは投手は肘をケガして手術を行ったり、中には肩をケガし手術や長期離脱になっています。野手では膝をケガする選手が多いように思います。(特に投手はメジャーリーグに行った選手)

 

ちなみにこの問題は、昨年引退したイチロー選手もTVの取材で同様のことを言っていたそうです。

 

特に、小学生や中学生はまだまだ成長中です。筋肉がしっかりついていると速い球が投げれるし、遠くまで飛ばせますが、自分の成長に合わせて筋トレを行う方が良いです。

人間成長の早い遅いはあります。中には清宮君や今高校生ですが森木君の様に成長の早い子もいます。

 

高校生になると、骨の成長も徐々に終わりを迎えてきますので、トレーニングは必要になります。

野球という競技を行う上で基礎的な筋肉量必要です。

過剰な部分がダメなので、高校生ではトレーニングはしっかり行ってください。

ただし、高校生でも成長の差がまだあるので、自分が成長が遅くても焦る必要がありません。

また、体質の部分もあるので無理はダメです。

 

野球の世界大会(WBC)でも、第一回大会と第二回大会は日本が優勝しています。

しかし、その後は優勝からは遠ざかっています。

その理由はなぜだと思います?

その理由もこの内容と関係する内容です。

ご興味のある方は、佐藤までお問い合わせください!(笑)

 

 

 

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サトウ cam 整体院・サトウ はりきゅう院

 

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